真紀といいます。

神奈川県在住の年齢は人生後半に突入しました。

　　　　看護師をしています。大学生の子供がいる母です。

看護師をやっていて、なにか目には見えない動きがあることがわかってきました。人の意識と現実です。

例えば、同じ治療をしてもよくなっていく人と、そうではない人がいることや、入院してもよくなるどころか、あっという間に悪くなる人

治療だけでは追い付かないものも確かにあるのです。

納得できた答えが、アセンションを学んでわかりました。

エネルギーというものがあるということです。

病院は、特にわかりやすい環境かもしれません。

今までは、意識と身体の関係は

精神論的なものに属されていた気がしますが

最近では、笑いが健康にいいとか、ストレスは死に至るほどのものであることがわかってきました。

エネルギーとは灯油やガソリンのように

物事を動かす力があります。

私たちの意識はそういう作用が確かにあります。

それを使いこなすことが、ストレスが多い社会を生き抜くことでもありますが、それは現代の行きづまった世の中を変えうる力でもあると感じています。

アセンションは、進化成長なので、みんながするものだと思っています。

でも、自分が決めないとしない　というのがとてもミソだと思います。

情報とかじゃなく、どこかの世界じゃなく、現実ということです。

神様とか天使とかハイアーセルフとか、憧れとかじゃなく

自分の一部として、一緒に仕事をしていく。

それは、憧れとかじゃなく、心の中心からの感動とともに

愛され愛している

エネルギーにおいて

一方通行というのは、ありません。

愛を受け取れるということは、自分も出していることで受け取れるものです。

同様に、自ら進化成長しようと行動することは

独りよがりのものではなく、間違いなくサポートがあります。

私たちは　ただただ幸せであること

それは本来の自分でした。

この幸せは、想像の世界のものではなく、

進化成長＝自分の次元が上がること

魂でありハートの活性で

幸せだけでなく、現実を変えていく力でもあります。

エネルギー＝物を動かす力だからです。

私たちの魂、ハートが本来へ戻せる鍵となります。

ない人はいません。外にもありません。

現在の地球環境、世界情勢のなかでは、

希望が消えてしまいそうになりますが、

宇宙、そしてこの太陽系はアセンションの時期にあります。

人類もそれに舵をきる時期だといえると思います。

この進化成長に肉体、体も無関係ではありません。

アセンションにおいて、こっちにはいいけど、こっちはダメというのがないのが、上昇エネルギーです。

この世界では、薬は効くけど、副作用がある

とかでなく、もっと根本なこと

心が喜ぶから体も喜ぶ、細胞が活性する。

そして、研究していくうちに

人体はもともと、進化成長するように作られているということが

わかってきました。

人は、体からみても、進化成長するようになっています。

もし今違うなら、それを決めていないだけ

ということだと思います。

本来の涙があふれるほどの幸せな自分として

この惑星で、日本にいる使命を思い出し

魂が輝き、健康であること

進化成長　アセンションに年齢は関係なく

すべての人に平等に門が開かれていることを知ってほしいと思います。

そして、それを決めて欲しいと願っています。

２０１３年 笑いと健康新聞 発行

２０１４年クリニックにて 笑いと健康教室主催

２０１６年 クリニック以外で 笑いと健康教室開催 ハート健康教室開催

メールマガジン まぐまぐ 「看護師が創っている 健康新聞」発行

現在　アセンション健康教室　ライトワーク教室　開催